防災無線で何か言っているけど、雨の音や工事の音で全く何を言っているのか聞こえない。
周りが田んぼしか無かったころなら良かったのかもしれないけれど、今はもう限界なんじゃないかと・・・。そういえばサイレンもいくつか種類があるようで、これも最近変えたのかな?火事の際の音がとても気持ち悪い音でこれも周知されていない。お年寄りなんて全く聞こえてないみたいですよ(サイレンも防災無線も聞こえていない)
こんなので、松山市は災害対策万全ですってドヤ顔されても甘すぎる。
例えば震災時、被害がほとんど無かった関東でさえ食料品やらスーパーからごっそり消えたのも信じないし、水の確保も例えば伊方何かあったら飲めたもんじゃないし(まあ何かあったら、終わりですが・・・)
とにかく自然災害に対して、自分たちは大丈夫的な楽観が恐ろしい。
ちょっと前の話、避難訓練でもし津波がきたらどうするか?という考えも抜け落ちてて「なぜ津波の避難をしないのか?」と娘が、お友達と先生に聞いたところ「そんなの来る訳ないって」全否定されるわで、呆れる限り。
なんだろう、もうちょっとなんとかしようよ・・・。