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日刊朋也

2005年1月16日

フィクションです。
自動的に新聞をつくるようです。
う・・・笑えない・・・。

朋也のサポートセンター
朋也の「パソコンなんでもサポートセンター」が開局した。熱血指導には定評がある朋也。相手がまだ何も話さないうちから、「元気ですかー!!だぁぁぁーー!!!」などの奇声を発し、さらには「疲れたからちょっと休憩」といって、勝手に保留にしてしまう事もしばしば。6秒10円の情報料を支払わなければならない相談者からすればヒヤヒヤものだ。自分のわからない質問がくると、「大丈夫。やればできる子だよ。昔からそうだったじゃないか。信じてるよ。それじゃ、また。」と、勝手に電話を切ってしまう一幕もあった。パソコンに関する相談は、是非朋也まで。受け付け時間は朋也によると、「ノリで」とのこと。

朋也氏、タイムマシーンについて語る
昨年の大ベストセラー「ビバ!タキオン!~タイムマシーンの全て~」(定価1980円)の作者として有名な朋也氏が、このたび続編として「ブラックホールの神秘!~荒唐無稽で空虚な世界~」(定価1980円)を発表した。さらに今回は、月刊誌「月刊タイムマシーン」(予価10000円)の発刊も検討中だということも明らかにした。月刊誌としては破格の値段だが、毎月付録としてついてくる「タイムマシーンキット」を組みたてていけば、タイムマシーンが完成するというから、驚きである。ちなみに全256巻の予定。創刊号は付録のネジ1024本がセットになって特別価格980円で提供されるという。

アルマジロの新たな使い道
最近、アルマジロが一部の若者の間で流行っている。彼ら”マジロー”はアルマジロをファッションに取り入れており、アルマジロを肩に乗せたり腕に巻きつけたりすることが格好いいとされている。この流行の仕掛け人朋也は、こうなることは最初から分かっていたと述べた。なぜアルマジロなのかについては、鍵がじゃまなのでアルマジロの口に入れておけばすっきりするとのこと。しかし、アルマジロが鍵を間違って飲み込んだり、鍵が唾液でベタベタするなどといった不便な点もあると述べた。また、騒音に驚いてくるくると丸まってしまうこともあるという。このようなことも、朋也に言わせると「むしろ転がせるので良い」ということか。

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